映画『フライ、ダディ、フライ』

19日の帰宅後、映画『フライ、ダディ、フライ』を鑑賞。
原作は金城一紀、主演に岡田准一、堤真一。成島出監督。

■ダメ親父のヒーロー譚

自分の娘が理不尽な暴行を受けた父親「鈴木一」が少年たちとともに復讐を狙う物語。
原作は読んだことがないけれど、ださくて、惨めで、泥にまみれているけど、それでも最高にカッコイイヒーローを描いている。

基本的には弱虫が強くなる展開。その中にも民族問題を少し絡めたりするのが金城作品っぽいところかな。『GO』しか読んだことないけど、ちょっとくどいような気も。

キャストは豪華だけど、ストーリーは淡々としていた印象。序盤、意味深に導入されていたモノクロ映像も果たして効果はあったのだろうか。

同じヒーローものの伊坂幸太郎とはまた毛色の違う感じ。俳優陣はおしなべて頑張っていたけど、評価は★★★☆☆。

岡田准一が若い、というか可愛らしい。必見。

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