【映画】『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』

ようやく地獄のオリンピック期間が終わり、仕事も一段落。
また、たくさん寝て、食べて飲んで、笑っての日々が戻ってきました。

さて、先週弟が泊まりに来ていたので時間つぶしに『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』を鑑賞。
2010年、主演は成海璃子。

■ご当地映画in愛媛

成海璃子は昨年のドラマ『ドン・キホーテ』以来、個人的に評価している女優の一人。演技が安定していて発音もいいので若いながらも安心して見れる。

舞台となる愛媛の四国中央市で大部分の撮影は行われる。前に香川から愛媛へ電車移動した時に車窓から見えたイメージの通りの街並み。
シャッター街や、職人産業の衰退など、町の抱える暗い部分も断片的に描かれる。

■桜庭ななみが可愛いです

ストーリー展開はとんとんと進み、さして刺激はないものの、役者では成海に加えて桜庭ななみの演技が可愛らしい。何というか、格好とかも含めて全てが自然な女子高生なのだ。
カーディガンの着方とか、怒るときの言い方とか。たしかにうちの高校にもああいう女の子はいた。

『魔法使いに大切なこと』などで好演した山下リオも出演。今回は魅力は半減。ま、役柄の問題でしょう。
顧問役の金子ノブアキは、高校生の頃読んでいた雑誌『chokichoki』に出ていた樋口というモデルにそっくりでびっくり。これがわかる人はすくないでしょうけど。

書道パフォーマンスは音楽に乗せて迫力のあるシーンとなっている。これは必見。あとは、部員の男子生徒の挙動に注目すると面白いかも。

展開はベタベタだけどなかなか悪くない。満点とまではいかないけども、星★★★★☆。

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