映画『鍵泥棒のメソッド』

先日は映画『鍵泥棒のメソッド』を観にいって来ました。先月末にも行ったから二回目。
主演は堺雅人。香川照之、広末涼子を含めた三人の主役で物語は進む。内田けんじ監督。



■爽快!内田監督の掌でグルングルン

相手がいないながらも結婚すると決めた出版社勤務の香苗(広末)と便利屋という名の裏社会の人間・山崎(香川)、そして35歳独身・定職なしの桜井(堺)。この三人が関わっていくわけだけど、その過程、伏線の描き方が素晴らしい。
笑ってしまうところも多々あり、単独よりも2人で見に行くことをおすすめします。このへんはモテキの雰囲気と似てるかも。

二回目ということで、今回は伏線の回収に着眼。一つ一つがやはり丁寧に拾われていて、納得いく作りに満足した。

俳優陣は、香川照之が抜きん出て上手い。堺雅人も良いのだけど、どことなくアナウンサーの羽鳥さんに見えてしょうがなかった。こういうのって一度気になると駄目。

今年観た映画では圧倒的に良かった。

余談だけど、この作品がきっかけで会社の映画が好きな上司と仲良くなることができた。それだけのインパクトと濃さを持っている作品。
もちろん満点。★★★★★。


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