映画『最強のふたり』

昨日、映画『最強のふたり』を見に行ってきました。
前から面白いよとは聞いていたけど、洋画は観ないので、そのままにしてたら、たまたま友達と観にいくことに。

■泣ける、よりも、愉快な映画
首より下が麻痺した富豪・フィリップの世話役として働くことになった問題児・ドリス。実話をもとにした作品で、ストーリーは予告から特段驚くようなのこともなく、淡々と進んだ。
ベタベタの展開だったけども、まぁわかりやすくて良い。

ストーリーの起伏、伏線、バックグラウンドの描き方からすれば、僕が洋画に慣れていないのを差し引いても、邦画に比べて格段に大雑把だった。
でも、その分、ドリスを演じたオマール・シーの表情豊かな演技と、ウィットに富んでいるのかいないのかわからないコミカルな台詞が素晴らしい。

シリアスな要素はあまり見られずに、とにかく笑いを提供してくれる作品だった。
ラストの腹八分目感もなかなかよかった。上映時間110分にしては早く終わった気がするなぁと感じたのも、テンポが良く、笑いに飽きなかったから。

良い話、というよりは、面白い作品だったという表現が合うと思う。観て正解だった。

ちなみに大学時代、フランス語を学んだにも関わらず、ほとんど解らなかった。落ちこぼれだったから当然か。

評価は★★★★☆。


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