映画『恋の門』〜携帯を使わずサブカル描写〜

04年の映画『恋の門』です。

松田龍平、酒井若菜と番組情報にあったので見てみました。監督は松尾スズキ。ご自身もばっちり出演。

なお田辺誠一、片桐はいり、忌野清志郎、大竹まこと、大竹しのぶ、平泉成や、内田春菊、三池崇史といったそうそうたる名前が比較的ちょい役で出演しております。

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前時代的モテキ

ストーリーは漫画、オタク、見栄をベースにしたラブコメ未満のコメディー。

松田龍平はいまとあまり変わらず、気持ち悪く、そしてかっこいい。

酒井若菜は最近全然見ないよね?これは10年前の作品なので木更津キャッツアイのモー子の少し後だと思う。

まだ可愛くて、でも垢抜けきれてなくて、いい身体なんだけどエロくない。

酒井若菜は昔好きだったので彼女をたっぷり鑑賞できただけでも満足ですね。

音楽をこだわってチョイスしていたり、10年前のオタク文化やコスプレ文化、サブカルを描いていたりで、『モテキ』がさらに時を遡った印象。

SNSや携帯が出てこないこの種の作品はかなり新鮮だった。

音楽に関してこれこれ!と共鳴できれば星5つだったけど、そこはよくわからなかったので★★★★☆。

松田龍平はまほろの行天に似ているかな。キャラクターとしては。ファンにはおすすめ。

セリフの掛け合いや脳内の声の作り方が上手な作品でした。

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