★5作品を羅列【2012年以前】

2012年以前、携帯にメモ代わりとして作品名と評価だけ記していたものを備忘録として記載。
一言だけですが、面白くておすすめしたい映画ばかりです。

★5作品。

スポンサーリンク



『ゴールデンスランバー』

10年、中村義洋監督。
堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆。

 

伊坂幸太郎の原作はまだ読んでないけどドキドキ感ハンパない一本。逃げろ、戦え堺雅人。スパイスの利かせ方もとてもお上手。確実に楽しめる一作。

観た後に、定禅寺通りや勾当台公園などロケ地も訪れました。

『悪人』

10年、李相日監督。
妻夫木聡、常盤貴子、岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林。
原作は大好きな作家・吉田修一さん。もう昨年の顔的な作品ですね。
原作読んで、いてもたってもいられずに映画館へ。妻夫木うまかった。哀しき逃避行が素晴らしかった!!
樹木希林と満島ひかりの九州訛りは最高やったとです。

 

『魔法にかけられて』

08年、ケヴィン・リマ監督。

エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、ジェームズ・マースデン。

海外ものは全然見ないんですが、これはハマりました。美しい、面白い、斬新、の三拍子揃いでした。まだ観たことない人はぜひ!ディズニー大好きな友達もイチ押しする自信作。

替から観ましたが、字幕も面白いですね。

 

 

『サマータイムマシン・ブルース』

05年、本広克行監督。

瑛太、上野樹里、佐々木蔵之介、真木よう子。

 

周りの男子学生役はムロツヨシ、川岡大次郎ら初見ばかりでしたが、瑛太が一番薄いキャラを演じていました。
女子学生役に上野樹里と真木よう子。
真木よう子は半端なく可愛かったぞ。

そして佐々木蔵之介が愛くるしい。

 

ストーリーに関しては、僕のような頭の弱い人間は脳みそがこんがらがってしまうような”タイムマシン”の話ですが、そこはしっかり何度も重ねて追ってくれるので、僕でも理解できた。オチも含めて、視聴者に優しいエンターテイメント作品だと思う。良作。

『遠くの空に消えた』

07年、行定勲監督。

神木隆之介、大後寿々花、ささの友間、小日向文世、三浦友和、伊藤歩、長塚圭史、田中哲司。

 

UFOというSF要素もあり、全てを理解しようと思うと難しかったけど、基本的には空港建設に揺れる田舎町の話。神木くんもよかったけど、友達のガキ大将役のささの友間が良かったです。
観ていて清々しい、気持ちの良い演技。調べたら父親は笹野高史と。知らなかった。
 

 

いろいろな人達のそれぞれのストーリーを描いているけど、やっぱりクライマックスが一番ドキドキわくわくしました。
作中で何度も流れる演奏もなぜか耳に残りました。
色々ギミックは施してあるのだろうけど、また観たくなる綺麗な作品という印象が強かったです。
神木くんの美少年時代全開。
美しき田んぼアートも。

『奇蹟のイレブン』

05年、ダニエル・ゴードン監督。

 

1966年W杯での北朝鮮の躍進に迫るドキュメンタリー。当時の映像に、実際に選手として出場した人達の談話も交えておくる。

 

この作品は衝撃でした。お国柄、ここまで踏み込むのはかなり危険だったと思う。イタリアに勝ったことばかりがクローズアップされますが、その後のポルトガル戦がハイライト。先に3点取ったなんて知らなかった!
日本との文化の違いを改めて思い知るとともに、選手のスピード感、敏捷性に驚きを隠せなかった。上手かったです。本当に。

北朝鮮という国どうこうではなく、サッカー好きなら新たな発見をできる作品。

 

『転々』

07年、三木聡監督。

オダギリジョー、三浦友和、小泉今日子、宮田早苗、吉高由里子。

 

オダギリジョーと三浦友和が二人で東京を”散歩”する。ストーリーは導入からすんなり入れて、たまに入るオダギリの補足ナレーションがまた親切。オダギリはいかにもなオダギリで、タバコを美味そうにぷかぷか吸ってます。
三浦友和に関しては、もう何も言うことはなし。一番気に入ったのは、美しい東京の風景、路地、都内に暮らしている人が確実に理解できるであろう東京の匂いが詰まったロケ地。
それと、福原奥さん(宮田早苗)の勤め先の同僚たちの掛け合い。あれが一番効いてたと思います。

綺麗な映画でした。クスッと笑える場所もあります。

『包帯クラブ』

堤幸彦監督。
柳楽優弥、石原さとみ。

高校生と大学生のときに実家で読んだから内容は何となく覚えていた。
原作ではディノがもう少し鼻につく印象だったけど、柳楽優弥が良かったのか主人公の石原さとみが良かったのか、全くそんな感じは受けなかった。
この二人の演技は本当に素晴らしかったと思う。表情とか仕草ではなく、「演じてる」感がなくて見ていて気持ち良かった。
シーンの切り方もはっきりしていて、良い意味でシンプル。僕の中での新たな堤監督が見えた。

映画の撮影は全て高崎で行われているようで、地元の人からすればとても身近に感じられる作品のはず。

あとは上州の風かな。この作品を流れる風がとても心地よい。
原作の爽やかな印象を壊さずに映像化していて、気持ちの良い映画でした。

スポンサーリンク